岸和田徳洲会病院 専攻医

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救急科専門研修プログラム

救急科専門研修プログラム

募集について

募集定員 3名

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当科の特徴

圧倒的症例数

当院は大阪府下でもトップクラスの救急件数(年間10,000件超)を受け入れていますが、当科ではそのほぼすべての初療に携わります。1~3次救急の全てを断らずに受け入れているため、コモンからレアまで幅広い疾患に携わることができます。また集中治療も経験することで、内科系疾患・外科系疾患、重症軽症を問わず多くの救急疾患患者の診療に携わることができます。

救命救急センター

2012年12月より、大阪府認定の三次医療機関としての救命救急センターとして認可を受け、救急車あるいは他の医療機関からの重症患者を受け入れ高度急性期医療の提供ができる三次救急医療施設となりました。

チーム医療

病棟診療は複数主治医制(チーム医療)をとっており、朝夕の綿密なカンファレンスを元に治療方針の決定を行っています。また教育にも力を入れており、毎朝初期研修医向けのレクチャーも行っています。

救急科専門医コース

救急専門医コースは“岸和田徳洲会病院 離島・地域・都市型包括的救急科プログラム”と称し、専攻医は重症救急患者ERおよび集中治療を行っている救命救急センターである基幹施設(岸和田徳洲会病院)、ER型救急診療および集中治療救急診療を行っている都市型研修施設(福岡徳洲会病院)、大阪府の地域救急医療を担っている地域型研修施設(八尾徳洲会総合病院、野崎徳洲会病院および松原徳洲会病院)、および離島の救急診療のみでなく一般外来診療、病棟診療、在宅診療などの研修およびヘリコプターによる島外搬送の研修ができる鹿児島県離島研修施設(屋久島徳洲会病院、名瀬徳洲会病院、与論徳洲会病院および沖永良部徳洲会病院)で研修できるプログラムです。また基幹病院間連携の専門研修では、外傷救急外科やヘリ搬送の研修ができる和歌山県立医科大学高度救命救急センターおよび救急循環器疾患やECMO研修ができる宇治徳洲会病院での研修を選択できるプログラムです。

もう一つのプログラムの特徴として、徳洲会病院の全研修施設は同一の電子カルテシステム、雇用システム、給与システムであり、診療施設をローテーションする手続きが必要でなく、専攻医は専門研修期間の診療実績も容易に検索でき、さらに施設間の情報交換が統一されたテレビ会議システム(Live On®)でできることです。

サブスペシャリティーコース

日本集中治療医学会専門医、日本中毒学会クリニカルトキシコロジストなどの専門資格を得ることができます。チームで診療していることからOnとOffのメリハリをつけた研修が可能となり、ICLS、ACLS、PALS、ISLS、MCLS、JPTEC、JATEC、MIMMS、日本DMATなどのプロバイダー・インストラクターなどの資格が取得しやすい環境で、学会参加も国内外を問わず病院からの資金提供を受けフレキシブルに行えます。

さらに院内・院外の他科研修コースとして、消化管内視鏡、気管支鏡、心・腹部エコー、整形外科、一般外科、循環器内科など希望に応じて診療部門を選択していただき、各人の目指す救急医の姿を応援します。

救急指導医コース

当院は日本救急医学会の指導医施設に認定されており、救急専門医を取得後7年間で日本救急医学会指導医の資格が取得できます。指導医コースでは院内のみでなく院外でもサブスペシャリティーの研修ができます。

チーム医療

病棟診療は複数主治医制(チーム医療)をとっており、朝夕の綿密なカンファレンスを元に治療方針の決定を行っています。また教育にも力を入れており、毎朝初期研修医向けのレクチャーも行っています。

ラピッドレスポンスカー(プレホスピタルケア)

2020年4月1日より運用開始

当院のある岸和田市では、年間約200件の心肺停止傷病者が発生しており、年々増加傾向にあります。更に救急出動件数の増加により、今後現場到着時間の遅れや病院医師に引き継ぐまでに時間がかかってしまう可能性があります。そんな中、ラピッドレスポンスカー(ドクターカー)の運用が開始されたことにより、倒れた場所で早期の医療介入ができ、かけがえのない命をこれまで以上に守っていけるようになりました。

ラピッドレスポンスカーは、消防本部からの要請により医師と救急救命士が乗車し、救急現場や救急車との合流地点に向かい医師が使用する医療機器や医薬品を用いて緊急的・応急的な治療を行い、最寄りの救急病院へ搬送します。救急車との大きな違いは、乗用車タイプの車両で傷病者を乗せるスペースがない分、小型で機動性に富んでおり、より現場に近づける仕様となっております。

当科では専攻医からラピッドレスポンスカーに乗り、救急現場へ向かって対応していただくこともあります。
一分一秒を争う救急現場において、自分の判断で救命できたという経験は、今後救急医を志していくにあたって何よりも代えがたい経験になると思います。

救急科専門研修施設

救急科専門研修連携施設

No. 施設 都道府県
1 医療法人徳洲会 福岡徳洲会総合病院 福岡県
2 医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院 大阪府
3 医療法人徳洲会 宇治徳洲会総合病院 京都府
4 近畿大学医学部附属病院 大阪府
5 医療法人徳洲会 八尾徳洲会病院 大阪府
6 医療法人徳洲会 与論徳洲会病院 鹿児島県
7 医療法人徳洲会 神戸徳洲会病院 兵庫県
8 医療法人徳洲会 鹿児島徳洲会病院 鹿児島県

※順不同

救急科専門研修関連施設

No. 施設 都道府県
1 医療法人徳洲会 松原徳洲会病院 大阪府
2 医療法人徳洲会 屋久島徳洲会病院 鹿児島県
3 医療法人徳洲会 名瀬徳洲会病院 鹿児島県
4 医療法人徳洲会 沖永良部徳洲会病院 鹿児島県
5 和歌山県立医科大学医学部附属病院 和歌山県

※順不同

救急科ローテートについて

救急科ローテート

見学・お問合せ

まずは見学からでもかまいません。下記フォームよりお気軽にお申込みください。

見学申込 見学可能曜日 平日 月~金
見学時間 8時30分 ~ 17時00分
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お問い合わせ 担当 岸和田徳洲会病院 人事室医師対策係
TEL 072-445-9915(代)
Mail
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